トレンド系 ボリンジャーバンドの記事 (1/1)

実は・・・トレンド系の指標です。

ボリンジャー・キャピタル・マネージメント創立者であるジョン・ボリンジャー氏が、
このテクニカル分析を公表しました。
相場変動は移動平均線を中心とする変動幅に収まる確率が高いと仮定し、
上・下に放れた場合は異常値であり、長続きせずに移動平均線付近に戻る。
この移動平均線への回帰を前提とした逆張りでの利用法が、
一般的に知れ渡っていますが、ジョン・ボリンジャー氏自身は、
この逆張り手法を否定しており、
「ボラティリティ・ブレイクアウト」の順張り指標としての使用を推奨しています。
ただ、価格が上部バンドと交差した時に売り、下部バンドと交差した時に買う、
逆張りスキャルピングの手法が構築されているのも事実であり、
トレンド・レンジ相場の両方で利益が見込める奥の深いテクニカル指標です。

=順張り指標=
価格が上部バンドを上抜けた場合、上昇トレンド発生として買い。
価格が下部バンドを下抜けた場合、下降トレンド発生として売り。
ボリンジャーバンド
バンドの収縮(バンドの幅が狭くなった時)はトレンドの始まりを示唆。
最初のバンドのブレークアウトは「ダマシ」であることが多く、
その次に起こる反対側へのブレークアウトがトレンドになります。
バンドの拡大(バンドの幅が広くなった時)はレンジ相場の始まりを示唆。


=逆張り指標=
レンジ相場では、ミドルラインが蛇行して横ばい状態になり、
下部バンドを支持線(サポート)、上部バンドを抵抗線(レジスタンス)となります。
価格が下部バンドを下抜けた場合、買い
価格が上部バンドを上抜けた場合、売り
ボリンジャー逆張り
±2σを外に抜け、直ぐに反転したらエントリー。
天井から底、底から天井を狙うより、天井・底からミドルラインまでを、
スキャルピングで抜き取るイメージが勝率を上げるでしょう。
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