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トレード手法解説の記事 (1/2)

仕掛けるポイント ~グランビルの法則~②

今回はグランビルの法則での仕掛けのポイントは下図の通り。
ビランデルの法則 1

この図に私の仕掛けのポイントを黄色矢印を入れると・・・・。
ビランデルの法則 2
グランビルの法則での買い①②ではさすがに私は無理です(^^;
安1を切り上げて安2を形成して高1をブレイクするポイントです。
そして、買い③は移動平均線で反転をしたところですのでOKです。
ここは逃すと次は高2ブレイクの仕掛けです。
高3からの下落の売り④は私は無理です。
何を理由に買われ過ぎと判断するのかが疑問なので(^^;
売り①も見逃し、売り②も見逃します。
そして高4からの下落に限ってはMACDのダイバージェンスと、
上ひげ陰線出現やロウソク足の陰線での包み足等の複合技が必須。
高3を切り下げて高4を形成した下落が安4をブレイクでの仕掛けですね。
そして、移動平均線で反転した時点での仕掛け(高5)、
安5ブレイクでの仕掛けと続きます。
買い④の仕掛けは私は無理です(^^;
以上がグランビルの法則と私の仕掛けのポイントとの相違点です(^^)。

参考になりましたでしょうか(^0^)


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仕掛けるポイント ~グランビルの法則~①

相場を構成する値動きを「エリオット波動」とするなら、
仕掛けのポイントを示すものが「グランビルの法則」です。
このグランビルの法則は移動平均線を使うチャート分析の基本として、
50年前に書かれた取引手法ですが、
今なお世界中のトレーダー学ばれています。

このグランビルの法則では移動平均線の取引を行う際、
8つの売買ポイントがあるとしています。
買いの法則 1買いの法則 2
買いの法則 1
移動平均線が下落後、横ばいになるか上昇しつつある局面で、
ローソク足(価格)が移動平均線を下から上へとクロスする。
主に、相場がある程度下落をした後に、しばらく時間が経過するか
下落した後に急反発が見られて相場が反転する際に見られます。
買いの法則 2
移動平均線が上昇している局面で、
ローソク足(価格)が移動平均線を上から下にクロスする。
主に、「上昇時のだまし」のケースに見られて、
心理的には相場を上昇させる前に「もう一段落とすぞ、
この辺りが天井だぞ」と市場参加者に思わせておきながら
上げていく際に見られます。
買いの法則 3買いの法則 4
買いの法則 3
ローソク足(価格)が上昇する移動平均線の上にあって、
移動平均線に向けて下落するもクロスをしないで再び上昇。
主にトレンドの初動が発生した後に見られる動きで、
「まだトレンドが継続する」ことをトレーダーに意識させる動きとなります。
買いの法則 4
移動平均線が下落している局面で、ローソク足(価格)が移動平均線とかけ離れて大きく下落。
主に、下落が更に加速して移動平均線が相場の下落に付いていけない場合に見られます。
上手く入れないと非常に危険な逆張りにもなりかねないので注意が必要です。

売りの法則 1売りの法則 2
売りの法則 1
移動平均線が上昇後、横ばいになるか下落しつつある局面で、
ローソク足(価格)が移動平均線を上から下にクロス。
上昇トレンドが終了して下降トレンドへと変わる初動を示す非常に重要な売買ポイント。
売りの法則 2
移動平均線が下落している局面で、
ローソク足(価格)が移動平均線を下から上にクロス。
相場が上昇後にもう一度高値をトライして失敗する場合に良く見られます。
このポイントにおいて、相場の下落を案じさせる良いサインとなる場合が有ります。
売りの法則 3売りの法則4
売りの法則 3
ローソク足(価格)が下落する移動平均線の下にあり、
移動平均線に向けて上昇するもクロスせずに下落。
主に、下落局面で更なる強い下落を見せる際に良く見られます。
このポイントは、瞬間的に相場が大きく下落し、
その後一気に反転する事もあるので一瞬の判断が必要になります。
売りの法則 4
移動平均線が上昇している局面で、
ローソク足(価格)が移動平均線とかけ離れて大きく上昇。
主に、上昇が過熱し移動平均線の動きが、
相場の上昇についていけない時に発生します。
買いの④の法則同様に、非常に危険な逆張りにもなりかねないので
注意が必要です。
ビランデルの法則 1

チャート設定(MT4)

ここでは、チャート設定をお伝えします。

SMA(単純移動平均線) 20(水色) 75(赤)
EMA(指数平滑移動平均線) 10(白)
ボリンジャーバンド ミドルライン20SMA ±2σ
Zigzag 3・2・2
MACD 9・12・26

以上を表示させたチャートです。
USDJPYWeekly 1
ではこのチャートにサポレジラインを引いてい行きます。
Zigzagで示された高値・安値から水平線を引きます。
まず週足のサポレジL(緑)です。
USDJPYWeekly 2
次に上のチャートの時間軸を日足に変えて、
日足のサポレジL(赤)を引いて見ます。
USDJPYDaily 1
上のチャートの時間軸を4時間足に変えて、
4時間足のサポレジL(黄)を引きます。
USDJPYH4 1
最後に上のチャートの時間軸を1時間足に変えて、
1時間足のサポレジL(青)を引きます。
USDJPYH1 1

以上でチャート設定は終了です。
短期トレードされる方は、さらに、30分足・15分足・5分足と、
時間軸を下げていきながら、その時間軸のサポレジLを引いてください。

そして、そのサポレジをブレイクしても暫くそのままにして下さい。
すると下のチャートです。
サポレジL
高値レジスタンスが安値サポートの役割になって反転上昇。
安値サポートが高値レジスタンスの役割になって反転下落と、
反転の材料になっている部分があります。(黄色○で囲ったポイント)
また、何度か反転したサポレジLをブレイクすれば、
一気に値が進んでいる部分もありますね。
このチャートを見て、これは????
と思われ方は、ライントレードを取り入れてはいかがでしょうか(^^)。

ご参考までに・・・。








トレンドとレンジの割合

私のトレードは、相場の状況を判断して、
スキャル対応でいくのか利幅を求めていくのかを決めるものです。
そこで、皆さんにお伝えしておきたい事があります。

「トレンドは相場前全体の3割程度」

一般的に言われていることですが、
正確に3割かといわれると、それは違うかもしれません。
ただ、3割程度かなあ~といわれると、そうやな、そんなもんや。
という返答になります(^^)。

何が言いたいのか・・・・。
それだけトレンドは簡単には発生しないという事ですね。
それに3割程度だとして、自分がトレードしている時間は、
相場が動いていいる時間の何割か、という事も含めると、
トレンドを捉えていくというのは、本当に難しいというか、
「運」も多分に関係してきますね。

そういう事を含めて考えると・・・・・。
相場状況を鑑みて、スキャル対応か利幅を求めるかの割合は、
簡単に言えば、7割はスキャルで3割が利幅を求める。
という結果になっても不思議ではないという事です。
それプラス、自分がトレードしている時間と「運」を考慮すると、
8割スキャル、いや9割はスキャル対応となっても不思議ではない。
というのが私の見解となります。


私の仕掛けのタイミングの取り方・・・。

私の仕掛けのタイミングの取り方はいたってシンプルです。

反転・ブレイク・タッチ(逆張り)の3つです。
チャートで説明します。

上昇エントリーポイント
上のチャートは上昇の値動きの仕掛けです。
まず、安1からの上昇がMAを超えていき、高1を形成して下落。
その下落がMAを割らずに反転したポイント(エントリーA)です。
このエントリーAはまだ、ダウ上昇の定義が成立しておらず、
このまま反転上昇となり高1を超えていけば成立するという場面です。

そして、その反転後の上昇が高1をブレイクした事でのエントリーBです。
エントリーAの場合は成り行きになりますが、エントリーBの場合は、
ブレイクでの仕掛けですので、買い注文を事前に入れておくことができます。

その後下落となり、先ほど反転上昇となったMAまで落ちてきました。
安2の形成はこのMAでの反転でしたので、
「値動きは直近の動きを継承する」性質を利用し、
このMAタッチのロウソク足が確定した時点で「買い注文」を成り行きで入れます。
逆張りという事になりますが、トレンド方向は上昇ですから、
純粋な逆張りではありませんね。トレンド転換を狙ってのではありませんからね。
特に、このポイントが高1とほぼ同じ値なら、
レジスタンスLブレイク後にそのレジスタンスLがサポートに代わるパターンで、
より精度が上がります。

そして、その上昇が再び高値ブレイクを狙う事となりエントリーBとなります。

安2からの上昇が、下降トレンドからの転換やレンジからの転換となる上昇で、
ダウ上昇の定義が成立したのなら、この上昇を「上昇の1波」とすれば、
その後の動きが、エリオット波動でいうところの、どの部分に当たるかが、
想定できます。

損切に関しては、反転&ブレイクでの仕掛けの場合は直近の安値、
タッチでのロウソク足完成での逆張りは、そのロウソク足の安値下におくのが、
スタンダードかと思います。
よって逆張りは怖いイメージがあると思いますが、
損切の幅が小さくなって利益が大きくなるというメリットもあります。

下のチャートは下降での仕掛けポイントですので、
ご自分で考察してみてください・・・・。

下降エントリーポイント