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決済のタイミング(基準)の記事 (1/1)

トレンドとレンジの割合

私のトレードは、相場の状況を判断して、
スキャル対応でいくのか利幅を求めていくのかを決めるものです。
そこで、皆さんにお伝えしておきたい事があります。

「トレンドは相場前全体の3割程度」

一般的に言われていることですが、
正確に3割かといわれると、それは違うかもしれません。
ただ、3割程度かなあ~といわれると、そうやな、そんなもんや。
という返答になります(^^)。

何が言いたいのか・・・・。
それだけトレンドは簡単には発生しないという事ですね。
それに3割程度だとして、自分がトレードしている時間は、
相場が動いていいる時間の何割か、という事も含めると、
トレンドを捉えていくというのは、本当に難しいというか、
「運」も多分に関係してきますね。

そういう事を含めて考えると・・・・・。
相場状況を鑑みて、スキャル対応か利幅を求めるかの割合は、
簡単に言えば、7割はスキャルで3割が利幅を求める。
という結果になっても不思議ではないという事です。
それプラス、自分がトレードしている時間と「運」を考慮すると、
8割スキャル、いや9割はスキャル対応となっても不思議ではない。
というのが私の見解となります。


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長期はMA、短期はフィボナッチ


決済のタイミングを計る前に、現在の値動きの状況を把握する必要があります。
「陸上競技でゴールが決まっていない種目はない」
以前の「みみずくFX倶楽部」で、会員さんに必ず言っていた言葉です。
よ~いドン! でスタートして、100m走なのか1500m走なのか、
42.19kmなのか決まっていない競技はないわけです。
ゴールが決まっているからスタートも切れるわけです。
トレードも一緒です。
エントリーした時点で、ゴールが決まっていないトレードは、
ルールが構築できていない証拠です。
まずは、現在の値動きがスキャル対応が適当なのか、
それとも利幅を狙っていける状況なのかを、
判断しゴールを設定してから仕掛けていく事が大事です。

大きくトレンドを狙う時は移動平均線を基準にするのがポピュラーです。
上昇トレンドなら、基準と決めた移動平均線を割れば決済ですし、
下降トレンドなら、基準と決めた移動平均線を超えれば決済です。

また、スキャル対応での決済の基準では、
私の場合は「フィボナッチ」を使います。
MT4チャートにはチャート全体ではなく、
値動きに合わせたフィボナッチを表示させる事ができますので便利です。

上昇
USDJPYH4 3
下降
USDJPYH4 4
こんな感じです(^^)。

当然、BBの±2σや各時間軸のサポレジLも、
反転材料になってきますので、
スキャル対応の時は直近の反転材料での決済をお勧めします。
スキャルに関しては、利益の大きさではなく勝率が非常に重要です。
大きく利幅を狙えない状況という事は、いつ反転するかわからないという事。
そういう場面で仕掛けていくわけですから、
危機管理を最重要項目に挙げて取り組むべきかと思います。
なんなら、ロウソク足1本完成で利益が出ているのなら、
それで利確でもOKです。(^^)
そして利幅を求めてもよい状況では、しっかりと狙う事も重要です。

利幅を求めてよい場面なのか?
スキャル対応で行くべきなのか?

この2つの判断をしっかりとしたうえで、それに伴った決済基準で、
行動していきましょう。