実際にチャートで確認できた「エリオット波動」の値動き

(エリオット波動 例 1)
エリオット 1
実際のチャートはこんな感じですね。
このチャートのエリオット波動では上昇は、判断しづらいかもしれませんが、
下落の1波は確実に確認できますので、この時点で下落の2波狙いとなりますね。
エリオット波動全体が確認できなくても、
一つの上昇の中にも3回の上昇があると分かるのが右側の上昇ですね。

(エリオット波動 例 2)
エリオット 2
真ん中のエリオット波動は比較的わかりやすく出現しています。右側にもありますね。
この2つの間の値動きの形からはエリオット波動は確認しづらいですが、
何か何か・・・感じません?
真ん中のエリオット波動の後に大きな急上昇の後の急落で、
ロウソク足としては大きな上ヒゲつけた陰線となっています。
(経済指標か何かかもしれません)その後大きな陽線での上昇がありました。
この上昇を取れなくてもいいのです。
その後の安値を一度更新してからの下落は取れそうですね。
相場状況を見て裁量でトレードするとはこう言う事です。

(エリオット波動 例 3)
エリオット 3
左側の上昇は下落の戻りの上昇ですが、綺麗に途中で陰線が入り、
3回の上昇が見て取れます。そして、
その後、直近の高値を更新した事で上昇の1波と判断し、
変則ながらもエリオット波動が見て取れます。

(エリオット波動 例 4)
エリオット 4
真ん中の大きなエリオット波動が確認できますね。
その上昇の2波も小さな3回の上昇で構成されているのがわかります。
そして、ここも下落の2波は取れそうですね。

(エリオット波動 例 5)
エリオット 5
このチャートはエリオット波動全体を確認するのは難しいですが、
一つの上昇が3回の小さな上昇で形成されている事がわかりますね。

以上5つのチャートをアップして例としましたが、
「後付けじゃないか!」と言うご意見もあろうかと思いますが、
そう言う方には一つお聞きしたい・・・・・・・・・・・。
「全てのテクニカル指標はその時間軸の時間が完了した時点での値を、
あらゆる公式に当てはめて視覚化したものですので、
全てが後付けになりますが、それは如何に???」

エリオット波動はあくまでも「ダウ理論」を応用したものであり、
それが必ずしも値動きに反映されるわけではありません。
反映されていたとしても、トレーダーが必ず確認(認識)できるものでもありませんが、
「3回の上昇とその後の2回の下落」
この値動きのパターンをイメージできているだけでも、
トレードにおいての「羅針盤」になりうる可能性を秘めています。
自分のトレードに迷いが生じた時や行き詰まった時は、
上図のチャートのように、ロウソク足だけを表示してみてください。
そして、ダウ理論・エリオット波動論で過去チャートを見てください。
そして、多くの値動きを利益に変えようとせずに、
一つのパターンを確実に利益に変える事に専念
して見てください。
迷いや不安が生じているときに、
一気に挽回しようとしても良い結果には100%たどり着きません。
挽回できたとしても、次にはその2倍3倍の「マイナス」が貴方を襲います。
エリオット波動が難しいと感じた方は、「ダウ理論」に専念して見てください。
最低でも狙うべき方向が掴めるはずですから・・・・・・・・・・・・。




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